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ワクチンの知識

  • 生ワクチン
    微生物を生きたまま体内に投与することを生ワクチンと呼びます。
  • 不活性化ワクチン
    微生物をやっつけた状態で投与したものです。
    毒性を無くした病原体か、あるいは弱めた病原体の一部から作られます。
  • ワクチンアレルギー
    稀に副作用を及ぼす場合があります。これがワクチンアレルギーです。 その副作用には注射部位の軽度のものからアレルギー反応まで様々あります。症状の軽いものだと治療なしで解決することがほとんどです。
    発熱、不活発、食欲低下などの症状です。
    あと代表的なものはじんましんです。
    動物の場合は、唇や目の周りあるいは首の周りの赤みや腫れとして現れます。
    ・アナフィラキシー反応
    不活化ワクチンは毒性を無くした病原体か、あるいは弱めた病原体の一部から作られ、病原体は生きていません。ですからワクチンとしての効果を高めるために化学物質を加えています。その化学物質(アジュバンドなど)がアレルギー反応の原因となることが多いです。
    ワクチン後のアレルギー反応の免疫学的メカニズムは、実はまだ良く分かっていませんが、他に考えられる原因物質としては、牛胎児血清や蛋白安定剤(ゼラチン、カゼイン、そしてペプトン)などであるといわれています。