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しつけのコツ

しつけのトレーニングにおいてとても大事なのが、むやみに失敗を重ねないようにすることです。
犬は成功を繰り返すことでものごとを理解します。基本的に犬は経験から学習し、自分にとって良いこと、楽しいことは何度も繰り返し、悪いこと、嫌なことは避けるようになります。
ですから失敗が続くとトレーニングをすることが嫌いになります。
しつけの最大のポイントは、トレーニングで犬に失敗させないことです。

 

しつけのポイント

  • ほめる・叱るタイミング
    犬は、飼い主がどのような行動をしたかによって良い悪いを学習します。
    つまり、後になってほめたり叱っても理解が出来ません。
    ほめるときも叱るときもその場でしましょう。
    タイミングがとても重要です。
  • ルールを統一させる
    気まぐれにルールを変えると混乱を招きます。また、人によってルールを変えることもやめましょう。家族と一緒に暮らしている場合はみんなでルールを統一させて変えないようにしましょう。
  • いつも怒らないようにする
    怒ってばかりいると飼い主のことが怖いと覚えてしまいます。
    まずは犬との良好な関係を築きましょう。
  • 叱るときに名前を呼ばない
    叱るときに名前を呼ぶと、名前を呼ばれることが叱られると思い込んでしまいます。気をつけましょう。
  • 指示語を統一する
    人によって指示語が違うと犬が混乱してしまいます。
    しつけのトレーニングをするときは統一するようにしましょう。
  • 声の高・低、スピードに気をつける
    犬は飼い主の声のトーンやスピードで気持ちを読み取っています。
    一般的に犬は速く高い音を聞くと興奮する傾向があります。
    音が鳴るおもちゃなどで夢中になるのはそのためです。
    叱るときは、低くはっきりとした声が効果的です。
    離れたところにいる犬を呼ぶときは、速くて高い声で呼ぶと駆け寄ってきやすくなります。