健康に成長するには、必要な栄養素をバランスよく摂取する必要があります。5大要素は、タンパク質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラルです。
- タンパク質
タンパク質は筋肉や骨格、内蔵、血液、骨などをつくる最も重要な栄養素です。
アミノ酸は20種類あり、そのうち10種類は必須アミノ酸と呼ばれ、食事から摂取する必要があります。
不足すると成長不良や体重の減少、免疫力の低下につながります。
タンパク質を過剰に摂り過ぎると腎臓などの疾患になることもあります。
- 脂肪
脂肪の主成分は脂肪酸です。体温を調節したりビタミンを運ぶ役目があります。
脂肪に含まれる必須脂肪酸は必ず食事から摂取しなければいけません。
不足すると成長障害や皮膚のトラブルになることもあります。
逆に摂取し過ぎると心臓疾患や肥満の原因にもなるので必ず適量を守るようにしましょう
- 炭水化物
エネルギー源となる栄養素で、糖質と繊維質で構成されています。
与える際は、じゃがいもやさつまいものような穀類を消化しやすいように調理してあげます。
糖質が不足すると低血糖、繊維質が不足すると便秘などの原因になります。
摂り過ぎると肥満や糖尿病になります。繊維質の摂り過ぎは下痢や消化機能の低下などの心配があります。
- ビタミン
ビタミンは、水溶性と脂溶性の2タイプに分類され、栄養の吸収のサポートをします。
不足すると、食欲不振、成長不良、免疫力の低下の原因になります。
摂り過ぎると肝臓障害を起こす恐れがあるのでビタミンはバランスよく摂取することを心掛けましょう。
- ミネラル
骨や歯の構成や体液のバランスを整えたり、生体機能をサポートします。
不足すると食欲不振や貧血、体力の低下になります。
摂取し過ぎると結石や肝炎の心配があります。